アーユルヴェーダで得られる効果には女性に嬉しい若返りがあります。

本場のインドでは「医学」として行なわれているアーユルヴェーダですが、心と体を繋ぐ、自律神経のバランスを整えるだけでなく、肌細胞を活性化させる、抗酸化力の強い<薬草・セサミオイル>で、内臓からケアを行なう技術です。

その結果、身体の内側から健康になるだけでなく、美肌やエイジングのケアにも良いというわけです。

健康的に若返ることができる施術は、アーユルヴェーダのオイルマッサージ<アビヤンガ>がとにかく優秀です。

アーユルヴェーダで行っているケアでは、若返りが目的な<強壮法(ラサーヤナ)>と呼ばれる処方があります。

心身共に、老いない精神として、生き生きとした生活を送れるようにすることを目的としています。

 

「最近、老けた?」と感じたことはないですか。

それは、お肌を通じてハリ感やくすみ、しみ、しわをいった顔からの表情でも感じ取れます。

女性のほとんどの方が、<若く・美しく>と強く望むことかも知れません。

当院では、そんな女性に、自分が本来持っている「自然治癒力」を高める施術を行なっています。

ここで大切なのは、見た目だけの「不自然なキレイさ」ではなく、あくまでも本来の自分が求める、ロハスな美しさを大切にしています。

そこには、フェイシャルやボディといったことだけに磨きをかけるのでなく、<精神を老いない、錆びない心>も大切にしています。

前向きな精神は、人の気持ちを元気にして、ちょっとしたチャレンジする気持ちを持たさてくれます。

身体の内面からを意識した施術として、アーユルヴェーダがとてもオススメです。

ヨガの瞑想がいいと聞くけど、「うまく瞑想できない」「どうしたら瞑想できるの?」といった方にも、簡単な瞑想状態へ導くのが、当院のアビヤンガです。

1回の施術でも「身体が軽く、元気になった」と、実感してくださいます。

施術後のキラキラした眼がとても印象的です。

本場インドのアーユルヴェーダは、1回だけでなく、1、2週間毎日施術を受けていいます。

結果、「魂の喜び」を感じる、真のエイジングケアが行えます。

日本では、時間とお金にそこまで余裕が持てるときは、なかなかありませんので、当院では、インドのアーユルヴェーダに経絡のツボを取り入れた<経絡アーユルヴェーダ>が人気です。

経絡のツボを使うことで、内臓の働きを強化しますので、心身共に<若さを保つ>のに良いです。

身体全身のオイルマッサージで新陳代謝がよくなり、老廃物の排泄も活発に行われますので、便秘・肌荒れ・胃腸が弱い・子宮卵巣の浄化・肝臓のケアにも最適です。

疲れた女性を癒し、治療へ向けたケアができるのは、解剖生理学をしっかり身につけた、国家資格のある<鍼灸師>だから可能です。

<美容>だけに留まらず、エイジングケアしながら、女性が病気にならないための治療も含またアーユルヴェーダを行なっています。

とくに、アーユルヴェーダのオイルマッサージ<アビヤンガ>だけでなく、<鍼はり>をセットにしたコースもあります。

アーユルヴェーダのオイルマッサージ<アビヤンガ>と鍼(はり)を両方行なうメリットは、片方だけの施術だけの良さをはるかに超えた、最高の施術といっても良いのではないかと自負しています。

それは、長年、<女性疾患>や<不定愁訴(病気ではないが不調がある状態)>に悩んだ、室長のヨーコだから辿り着いた<究極の健康法>かも知れません。

自分の身体が、アーユルヴェーダと鍼灸で回復し、今は肩こりすら起きない健康な身体を手に入れました。

当院で行なうオイルマッサージ<アビヤンガ>は、医学的観点も取り入れた、美容・健康によって得られる「自然派アンチエイジング」です。

「最近、身体がおかしい?」

と、感じたなら、迷わず「アーユルヴェーダと鍼灸」の<地コース>をオススメしたいと思います。

美容整形のように不自然なキレイさではないので<美魔女>にはならないと思いますが、ここでは、自然な老い方をいいとした、心も体も元気な、ありのままの自分を受け入れられるエイジングケアをオススメしています。

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