アーユルヴェーダは近年日本でも名前を聞くようになっていますが、インド古式のマッサージ健康法という認識の方も多くいらっしゃいます。
アロママッサージやヒーリングとどう違うのか疑問に思われている方や、じかに肌に触られるのに抵抗のあるという方もいらっしゃいます。

アーユルヴェーダは本来、インドの伝統医学であり、世界保健機構にも公式に認定された医療行為です。
日本では一時的なブームとなった時期もあり、本来の生命科学としてのアーユルヴェーダとは正反対の方向で受け取られている側面もありました。
ただ、当院を始めとする本格的なアーユルヴェーダ施術サロンも多数あり、そこから徐々に口コミで評判を高めています。
学会も存在し、日本の医療制度にひとつの役割を果たせるはずだと考えている学者も多数います。

一般的にはヒーリングやエステティックのサロンとして受け取られている面もありますが、きちんとしたアーユルヴェーダ施術は体内の毒素を排出でき、長く継続することでストレスが解消され、体の浄化を感じるという評判を戴いております。
アーユルヴェーダを体験するきっかけの多くは肩こりや足のむくみ、体の痛みなどを軽減したいが、体に優しくない医療は受けたくないということから始まることが多くあることが口コミサイトなどで報告されています。

当院では、体の痛みや不調を精神的な深い部分にまでさかのぼって緩和できる施術師が行っております。
ご利用も女性に限らせていただいております。
ぜひ一度、南青山の本格的なアーユルヴェーダを体験して頂きたいと願っております。