授乳中は、食べ物等でも母乳に影響を及ぼす可能性があるものは制限され、赤ちゃんがいることで行動も最低限の外出のみで、思う存分外出ができない状況が続いてしまいます。
このような状況は、マタニティーブルーと呼ばれる産後うつの原因とも言われており、症状を悪化する原因と考えれられています。
ですが赤ちゃんがいれば我慢は必要です。
このような産後や授乳中の精神的ストレスを解消してくれる手段として月とロハス治療院のオイルマッサージがオススメです。

授乳中は、赤ちゃんや産後のデリケートな体を考慮して、使用してはいけないオイルもありますが、使用方法や容量を守ることで快適に使用していただくことが可能です。
授乳中のオイルマッサージにオススメなのがゼラニウムやレモングラスです。
ゼラニウムはおっぱいが詰まって起きる乳腺炎を予防、改善してくれる働きがあり、レモングラスには母乳の出を促進する効果が見込めると言われています。
その他に、乳腺炎に効果的なオイルはスイートアーモンドオイルやスクワランオイルです。
授乳中のデリケートな問題を改善し、アロマ特有の柔らかい香りでストレスを解消してくれます。
これらのオイルは、コットン等を使用して直接肌に触れても良いのですが、授乳時には赤ちゃんの口に入らないようにしっかりと拭き取る事が必要です。

月とロハス治療院はスタッフが女性で、お客様も女性限定とさせていただいており、お気軽にご利用いただけるようになっております。
ぜひお店でオイルマッサージを体験してみて下さい。