生理不順と不妊治療には大きなかかわりがあります。
生理不順の最大の要因が排卵のない無排卵と呼ばれる状態で、排卵がなければ妊娠は不可能ですから不妊症の原因となると考えられます。
生理周期が稀発であるときには排卵や性交のタイミングがつかみにくく妊娠は難しくなりますし、生理期間が8日以上続く過多月経は無排卵月経の可能性が高く、妊娠は非常に困難です。
こうした症状には女性ホルモンの分泌の異常が主な原因であることが分かっています。
冷えや血行不良、食事の偏りや無理なダイエットト、不規則な生活やストレスなどによって生理不順は起きます。
月とロハス治療院が提供しているインドのアーユルヴェーダと鍼灸を組み合わせた施術では、女性ホルモンの分泌をうながし、ストレスを軽減して血行を良くしていきながら生理の周期を整え、着床しやすい子宮を作っていきます。
西洋医学と違って投薬も注射もしませんから、体の負担も少なく副作用もありません。
当院はすべてインドの国家資格を取得した女性の施術師が担当し、お子さんに恵まれない悩みを親身におうかがし、心身ともに妊娠しやすい環境を作っていきます。
西洋医学の不妊治療では結果の出なかった方やそもそも病院に通うことに抵抗のある方などのご利用をお待ちしております。